七五三の帯・成人式の帯・今は亡き母の結婚式のときの帯・・・今はタンスの中に眠っている多くの帯
そのような帯を「帯アート」として いっさい切らずに帯の柄や色などを活かして折り紙のように折りたたみ帯止めで結びアレンジしたものが『帯アート』です。

ほどけば、また元通りの平らな帯になりますので、大切な帯にはさみを入れずに、そのまま活かすことができます。

現在の住居事情の中のインテリアとしても多目的に使用できるのでは、ないでしょうか? 


山本修子 

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